2011年10月14日金曜日

Logic奮闘記 Say Hello,Say Goodbye. Fender Vibro King 編

もう少し前の話ですが、ニューアンプゲットです。























箱がデカい。






















































デデデン!!

『FENDER USA  VIBRO KING CUSTOM』です!!




~ Fenderの半世紀以上にわたる歴史と経験、技術を凝縮したカスタム・アンプ!! ~
カスタムショップにより、60’sと同じポイント・トゥ・ポイントにて組み上げ、クリアーでハリのある煌びやかなクリーンからキレのあるクランチまでコシと深みを兼ね備えたFenderの集大成的アンプ!

更に63年スタイルの6V6ドライブ管を使用したチューブ・スプリング・リバーブも装備し、奥行きのあるフェンダーリバーブを実現。煌びやかな高域を出力してくれるJensen P-10Rアルニコ・スピーカー3発搭載した、コシのあるバーチ・プライウッド・キャビネットがFenderの実力を余すことなく表現してくれます!ブルース、ロック、カントリー、ジャズとジャンルを問わず使用できる、正にFenderアンプのキングです!!


■Output : 60 watts into 2 ohms ■Tube : 5x12AX7、2x6L6、1x6V6 (Earlier amps used EL84), SS Rectifier ■Speaker : 3-10” Jensen P10R Speakers with Alnico Magnets ■Controls : Reverb: Dwell, Mix, Tone, Fat Switch, Volume, Treble, Bass, Mid ■Vibrato : Speed, Intensity ■Size : 58.4 (H)x63.5 (W)x26.7 (D) cm ■Weight : 32.8 kg






ウヒョー!!!!!!!

スゲー!!!!!!

ヒャッハァァァァァ!!!!!!!!!





















































カッコいい。


















































良い。

前からずっと欲しかったんですが、いかんせん高くて躊躇しておりました。

しかし今回なんと2010年モデルの激ミントコンディションが何故か投げ売り価格でオークションに。

そして投げ売り価格のまま終了。


届いてからも半信半疑でチェックしまくったんですが悪いところなし。



カバーなんて袋から出してもなくて。

んで音だしチェック。



鬼のクリーントーンに悶絶・・・・・。

そんで内蔵の、6G15 Fender Reverb Boxの音色に沈没・・・・・。

トレモロも最高!!



やったーーーーーー!


末永く大事にしよう。


いや、俺と一緒に死のう。

'63 Bassman Ampも一緒に死のう。

RE-301も。


ギターも何本かは・・・?


とにかく一緒に死のう。










しかし出会いもあれば別れもあります。

今回サヨナラしたブツたち。


















































長年のメインアンプ Fender Blues De Ville 。

鬼の改造を施した思い入れのあるアンプです。

今までどうもありがとう。














































DW Collector's Series スネア。

ホワイトマリンパールが激シブですね。




























HONDA American DAX ST50


クールですな。




全部知ってる人が買ってくれて良かった。

新オーナーの元でもブギーしておくれよ。

皆さんありがとうございます。

2011年10月10日月曜日

Logic奮闘記 Joe Barden ピックアップ







ちょうど一年前に購入したテレキャスターのピックアップ交換です。











ピックガードは大分前にベッコウ柄をマジックで黒に塗りました・・・・。
適当で済みません・・。













今回はクリーム色でいきます。
また前回と同じく22フレットの出っ張り分をカッターで削って形成。
面倒くさい。
ネジの位置はほぼオッケーだったんで細かい調整はスルー。















デデン!
今回交換するピックアップ。

Joe Barden と言うブランドのT-STYLE ってやつです。
私の憧れのテレマスター、ダニーガットン先生のシグネイチャーモデルです。
正規の定価で買えば5万円くらいするのですが、ヤフオクでバラでトータル2万円でゲット。
もちろん新品です。


現在T-STYLE ピックアップはレギュラーのダニーガットンモデルと、少しゲインアップさせたMODERN ってやつがあります。

フロント、リア共にレギュラーモデルを購入したのですが、リアは先方のミスでMODERNタイプが送られてきました。

フロントはレギュラーを譲る事は出来ないのですが、リアは特に気にしてなかったんでこの際MODERNで行く事にしました。













T-STYLEはハムバッカーピックアップなんで、ヴォリューム、トーンのポット、コンデンサーも要交換です。
近所のビッグボスでサクッと調達。

ポットはCTSのAカーブ500k、コンデンサーは223、配線材はBeldenです。


3wayスイッチは元からCRL製のやつが付いてたんでそのまま流用。

インプットジャックも当然switch craftだろうと思って買わなかったんですが違った・・・。

ジャックはまたいつか交換します。














プレートにポットを装着。












そして各パーツ、配線をハンダ付けして行きます。


実はギターの配線を自分でいじるのは初めてだったんですが、幼少の頃BANDAIのプラモコンテスト九州大会で佳作を受賞した腕は鈍ってませんでした。

ちなみに受賞作品は『デザート(砂漠)仕様のズゴック1/144スケール』です。

足付きジオングは落選しました・・・。

ラジカセの内部パーツでガンダムのメカ部分組み込んだりもしましたね。

懐かしい思い出。

特技はユーズド感バリバリの絶妙なドライブラシです。



ま、それはさておき。


順調にサクサクハンダ付け。予備ハンダも完璧。














ギター本体にピックアップ取り付け。











順調です。















結線完了。

ここでテスト。

あれ・・・音出ない・・・・。


住吉にあるファインギターズさんでチェックしてもらいました。


ジャックのホット、コールド間違えてました・・・。

ま、そこは御愛嬌で。

マスターさんありがとうございます。

















そんで、ピックアップの高さと、弦高、オクターブピッチ調整で完成!!!!!


フロントは良いですね〜。最高。

リアのMODERNタイプは思った程カリカリではない印象でしたが、後日更なるピックアップ調整でトワング感出てきました。

ミックスポジションもいい感じです。

ハムだけにノイズも無いし。

これ以上トレブリーにするにはやっぱメイプルネックなんですかね?

ネック交換は好みの問題もあるし予算的にもアレなんで、いつか時間がある時にでも3wayスイッチ、インプットジャック、コンデンサーの交換でもやってみようと思います。







取りあえず結果には大満足です。

ダニーガットン先生に近づいたな。

あとは練習あるのみですね。









2011年10月7日金曜日

blogger アプリからのテスト






テスト投稿です。

our recommended menu!






































Jamaican Jerk Chicken Plate ¥890

ジャマイカ料理の定番。ホットでスパイシーなグリルドチキン。
サラダとライスが付きます。









































Banana French Toast ¥630

ヴァニラフレーヴァー全開の厚切りフレンチトーストにアイスクリームとバナナをトッピング!










店休のお知らせ

明日、10月8日の土曜日はお休みさせて頂きます。

後輩のダイキ君の披露宴です。

門司港ホテルは初めてなんで少し楽しみです。


ダイキ、アズサちゃんおめでとう。



-KINGKONGDINER-