本日は五本更新しました。
あれでしたらお願いします。
先日、自宅録音の新兵器として購入した『SONUUS G2M』。
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サウンドハウスで1万ちょい。
『小っちゃ!』が第一印象です
この小さなギアを簡単に説明すると、お手持ちのギターのノートをMIDI信号に変換する機械です。
ギターでピアノや管楽器などの音を出すことが出来る訳です。(もちろん音源は別途用意する必要があります)
今までもこの手の機種はあったものの、非常に高価でしてなかなか手が出せませんでした。
が!!
衝撃のプライスで登場ってことで、気になってましてこの度めでたくゲットです。
解りやすいデモを貼っておきます。
こんな感じです。
しかし実際使ってみるとやはりレイテンシーは気になります。
早いフレーズにはやっぱりついてきませんね。なんか設定しなきゃいけないのかな?
なかなかコルトレーンにはなれませんね。
しかし値段の事を考えれば全く文句ありません。
えらそうに書いてますが、一昨年くらいまではMIDIなんか気にした事すらなくて、『何でも生で演奏すりゃ良い』って思ってたし、実際に贅沢な楽器編成で活動してたバンドだったんで、今考えるとホント何とも贅沢の極みでした。
人数多けりゃそれはそれで色々大変だけど。
人間関係もだけど、全員のパートのアレンジ考えるのが超大変です。
それはさておき、そんな僕がMIDIで打ち込みなんかもやってる訳ですから、個人的にはささやかな革命ですね。
相変わらずのリアルタイム入力ですけど・・・・。
でも最近使ってて思ったんですが、やっぱアレですね。
ギターで弾くとギターのメロディになっちゃいますね。どうしても。
違和感を感じます。
チョイスする音源次第ですが、らしくない感じになるときも多々あります。
結局鍵盤で弾いてみたり。
意味ねえ・・・・。
ま、もう少し使ってみたいと思います。
やっぱ無理、と思ったらサクッと売却します。
ブログでは始めましてですね。
返信削除おじゃまします。(笑)
これは、例のアレですね。(^^)
リンク先のスペックの方を見てきましたが、
確かに、レイテンシ16~30msは気になるレイテンシですね。
これ、例えばスルーアウトからギターアンプに突っ込んで、
生のギターの音を聴きながら、
MIDI録音をすると、緩和されませんかねぇ。
さて、別記事の話なんですが、
中洲大洋は、めっちゃ良いですよね。
私も、あそこは好きです。
ただ、大洋1以外のスクリーンは、単館並の設備ですので、
どのスクリーンで上映されてるのか、
チェックして出かける事をおすすめします。
ではでは、また遊びにきますね。